「最期」のあとも、つながりは続いています ― お悔やみ訪問に込めた私たちの想い
当ステーションでは、大切な方を亡くされたご家族のもとへ改めて伺う「お悔やみ訪問」を大切にしています。
葬儀などが落ち着き、日常に戻る時期は、心身に大きな疲れが出やすいタイミングです。 私たちは看護が終わった後も、ご家族が少しずつ前を向けるようお手伝いしたいと考えています。
お悔やみ訪問でお話しすること
・思い出を振り返る: 療養中の頑張りや、ご本人様らしいエピソードを共に語り合います。
・ご家族の体調確認: 眠れているか、食欲はあるかなど、ご家族の健康を看護の視点でサポートします。
・心の整理: 「あの時、こうしてあげればよかった」という後悔や不安な気持ちを丁寧にお聞きします。
訪問看護は、お亡くなりになった瞬間にすべてが終わるわけではありません。 最期まで支えきったご家族の歩みを、私たちは誰よりも近くで見守ってきました。
不安なこと、話したいことがあれば、いつでもお気軽にご連絡ください。
私たちは、ご本人様が遺してくれたご縁を大切に、これからも地域の方々の心に寄り添い続けます。
2026年02月24日 09:55
